新メンバー加入でお誕生日会の巻
こんにちわ。皆様。
半年ぶりの更新です。
いつものことながらお待たせしてすいません。
ここ数か月でパソコンが壊れたり、仕事が忙しかったり等々があったのですが。
なかなか更新できずにいました。
ただ、この日だけは書かなければと思い立ち、風邪っぴきの中書いております。
乱文乱筆はご了承ください。
今年も6月19日がやってきました!つぐみさんのお迎え記念日でございます。
今回はいつものメンバーに加え、ここ数か月の間にお迎えした新人が登場するようです。
それでは、会場である生徒会室を覗いてみましょう。
ひかる「このたび、生徒会に加入しました、ひかると申します!」
ひ「一日も早くここの雰囲気に慣れ、先輩方のお役に立てるよう精進してまいります」
つぐみ「はい、こちらこそよろしくね。しっかりした子が来てくれて頼もしいわね」みなみ・千反田「よろしくお願いします~」
???「うむ、しっかり精進するのだぞ・・・」
つ「て?!あなたも新人でしょう<バシッ」
???「ああ、すまない、ついつい神社での癖で・・・」
説明しよう!!!この新人2号は人間ではなく、天界からやってきた天使だったりするのだが、 乞われて近くの神社で”神様”のアルバイトをしているのだ。 そのため、どこかズレていたり、ときどき態度が尊大だったりする。
つ「ふぅ・・・じゃあなたも自己紹介して。」
白蓮「あ、はい!白蓮(びゃくれん)です。皆からは”しろ様”とか呼ばれています」
つ「それじゃ、自己紹介も済んだんだけど・・・」
つ「ひかるちゃん。その手に持っているのはもしかして剣かな~?」
ひ「家が道場をしているもので、借りてきました。今日は(ケーキを切るのに)必要だと思いまして」
千「凄い剣ですね!本物でしょうか???」
み「たぶんあれはエクスカリバーだねぇ~」
つ「そうだったんだ。わざわざ気を遣わせて悪いわね。」
つ「それでは、さっそくみんなで一緒にケーキを食べましょうか、弟くん用意できてる?」
輝親「はい、おまちどうさま。」
一同「おおお~」
輝「ちゃんとロウソクも6本用意したよ・・・って、あれ?火がない!忘れてた!!!」
つ「もう~弟くんはしょうがないんだだから~」
ひ「心配にはおよびません、私に任せてください!火の魔法なら得意ですから」
ひ「炎の~矢あああああああ!!!」
一同「おおお~」
一同「それでは、気を取り直して、つぐみさん6歳のお誕生日おめでとう!!!」
つ「みんなありがとう」
てなわけで、今年も楽しい誕生日を迎えることができて、つぐみさんのうれしそうですね。
これでこそ準備に時間をかけた甲斐があるというものですね。
では、また次の更新でお会いしましょう。
輝親「・・・ひかるさんが魔法を使えることには誰もツッコまないのね・・・」
半年ぶりの更新です。
いつものことながらお待たせしてすいません。
ここ数か月でパソコンが壊れたり、仕事が忙しかったり等々があったのですが。
なかなか更新できずにいました。
ただ、この日だけは書かなければと思い立ち、風邪っぴきの中書いております。
乱文乱筆はご了承ください。
今年も6月19日がやってきました!つぐみさんのお迎え記念日でございます。
今回はいつものメンバーに加え、ここ数か月の間にお迎えした新人が登場するようです。
それでは、会場である生徒会室を覗いてみましょう。
ひかる「このたび、生徒会に加入しました、ひかると申します!」
ひ「一日も早くここの雰囲気に慣れ、先輩方のお役に立てるよう精進してまいります」
つぐみ「はい、こちらこそよろしくね。しっかりした子が来てくれて頼もしいわね」みなみ・千反田「よろしくお願いします~」
???「うむ、しっかり精進するのだぞ・・・」
つ「て?!あなたも新人でしょう<バシッ」
???「ああ、すまない、ついつい神社での癖で・・・」
説明しよう!!!この新人2号は人間ではなく、天界からやってきた天使だったりするのだが、 乞われて近くの神社で”神様”のアルバイトをしているのだ。 そのため、どこかズレていたり、ときどき態度が尊大だったりする。
つ「ふぅ・・・じゃあなたも自己紹介して。」
白蓮「あ、はい!白蓮(びゃくれん)です。皆からは”しろ様”とか呼ばれています」
つ「それじゃ、自己紹介も済んだんだけど・・・」
つ「ひかるちゃん。その手に持っているのはもしかして剣かな~?」
ひ「家が道場をしているもので、借りてきました。今日は(ケーキを切るのに)必要だと思いまして」
千「凄い剣ですね!本物でしょうか???」
み「たぶんあれはエクスカリバーだねぇ~」
つ「そうだったんだ。わざわざ気を遣わせて悪いわね。」
つ「それでは、さっそくみんなで一緒にケーキを食べましょうか、弟くん用意できてる?」
輝親「はい、おまちどうさま。」
一同「おおお~」
輝「ちゃんとロウソクも6本用意したよ・・・って、あれ?火がない!忘れてた!!!」
つ「もう~弟くんはしょうがないんだだから~」
ひ「心配にはおよびません、私に任せてください!火の魔法なら得意ですから」
ひ「炎の~矢あああああああ!!!」
一同「おおお~」
一同「それでは、気を取り直して、つぐみさん6歳のお誕生日おめでとう!!!」
つ「みんなありがとう」
てなわけで、今年も楽しい誕生日を迎えることができて、つぐみさんのうれしそうですね。
これでこそ準備に時間をかけた甲斐があるというものですね。
では、また次の更新でお会いしましょう。
輝親「・・・ひかるさんが魔法を使えることには誰もツッコまないのね・・・」
2014-06-19 14:17
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